恋文蝶花/CV:

「誰かを想って頑張る乙女はとっても強いんだから!」

瑠月(るき)の幼馴染で文武両道、才色兼備な女の子。
「瑠月ちゃんをお守りすることが私の役目」と言い、忍者の格好をしたり手裏剣を持ち歩いていたりするが、
決してふざけてやっているのではなく本物の忍者一家で約500年間、星名家を守っていた。
「私も瑠月ちゃんを守れるくノ一に…!」と本人はやる気満々だったが、蝶花の代で廃止となった。

それでも諦めなかった蝶花は、瑠月を守るくノ一になることを決意。本人曰く、周りにどんなに反対されても死ぬまでやめないとのこと。
昔は普段から忍び装束を着て行動していたが、瑠月から「恥ずかしいからやめろ」と言われたため仕方なく普通の女性らしい服を着ることにした。(それでもたまに忍び装束は着る)
しかし、瑠月から「似合うじゃん」と言われたため気持ちが変わった様子。また褒めてもらうために髪の手入れやおしゃれを頑張っている。

蔵から道具を盗んだり、瑠月に迷惑をかける度に祖父から酷く叱られている。
蝶花が「笑っているところを見たことない」と言うほど怒りっぽい祖父だが、本当は誰よりも蝶花のことをかわいがっていて、だからこそ危険なことはさせたくないと思っている。実は蝶花のいないところで孫自慢をしているのは秘密。

舞一(まいち)という名の年の離れた警察官の兄がいる。瑠月が舞一に想いを寄せていることは蝶花もちゃんと理解しているため応援している。

瑠月が好きすぎるあまり彼女にべったりくっついて行動しているが、どういった意味の好きなのかは不明。
同じユニット仲間のアリサとはよく意気投合している。

瑠月の他に心がときめくものが好き。
ときめくものはおしゃれやショッピング…といった女の子らしいものだが、それは全部瑠月が関係しているように感じるのは気のせい…じゃないかもしれない。
また見かけで人を判断する人が嫌いで男によく声をかけられるがとても迷惑している。相手がしつこい場合、胸倉を掴んで脅し追い払うことも…。

名前/蝶花/恋文蝶花(こいぶみ ちょうか)
性別/女 年齢/16歳 身長/162cm
誕生日/8月8日(ちょうちょの日) 血液型/B型
一人称/私
口調・セリフ/「~だわ」「~ね」「~かしら」「そんな顔しちゃだめ、可愛い顔が台無しよ」「馬鹿にしないでちょうだい!誰かを想って頑張る乙女はとっても強いんだから!」「そういうの私、ときめかないわ」「泣いちゃダメよ、私…!」「きゃ~!瑠月ちゃんかわいいわ~!!」「もう瑠月ちゃんたら♡」

好き/瑠月ちゃん♡、心がときめくこと、おしゃれ、ショッピング、自慢の黒髪の手入れ、お風呂、ヨガ、手裏剣の手入れ
嫌い/瑠月ちゃんにいじわるする人、心がときめかないこと、私を見かけで判断する人
苦手/無視されたり冷たくされること、瑠月ちゃんに怒られた時、おじい様からの説教
特技/身体を動かす事、礼儀作法、長時間の正座、料理(和食以外は練習中…)、百人一首
家族構成/父、母、祖父、舞一(兄)、蝶花

ボイスレベル/レベル5(リヒト) 主作用/Coming Soon 副作用/Coming Soon
楽器/尺八 リミッター/ネックレス(蝶)
学校/花見川学院 高等部

所属ユニット/Fascination Maiden イメージカラー/バタフライピンク(ピンク)
瞳のマーク/蝶

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ライブイメージソング
「甲賀忍法帖」*陰陽座/「撫子色ハート」*ユリイ・カノン

キャライメージソング

「“らしく”いきましょ」*Meu/「乙女のポリシー」*石田よう子

裏イメージソング
Coming Soon